VPP Insider

監視のクラウド化を攻略!

案件を掴む AI・クラウド提案力

Sunny Huang

2026.10.22

監視のクラウド化を攻略!案件を掴む AI・クラウド提案力

以前は、お客様の現場で「監視カメラの映像をスマートフォンで直接見られますか?」と聞かれたら、固定IPの取得やポートフォワーディングの設定に取りかかり、さらにファイアウォールをどう通すかに頭を悩ませていたのではないでしょうか。

でも今は状況がまったく違います!お客様から同じ質問をされたり、さらに「複数拠点をまとめて管理できますか?」「既存の機器を残してコストを抑えられますか?」と聞かれたりしたとき、それはもう単なる設定の問題ではありません。専門性をアピールし、AIとクラウドのセキュリティアドバイザーへとステップアップする絶好のチャンスなのです!

すべて入れ替えが必要かと悩むインテグレーターに、同僚がVORTEX by VIVOTEKを示している

システムインテグレーターやセキュリティプランナーの皆さまにとって、お客様が最初から「スマートセキュリティをクラウド化したい」と言ってくることは少ないかもしれません。しかし、こうした場面や移行ニーズに、最近のプレゼンや現地調査でよく出会っていませんか?

これまでオンプレミスの監視システムを中心に設計してきたパートナーの皆さまは、こうした質問を受けたとき、すぐにいくつもの疑問が浮かぶかもしれません。今回はどの機器を交換すべきか?既存のNVRは引き続き使えるのか?すべてを一から作り直して、完全なクラウドに移行しなければならないのか?

こうした質問にとっさに答えにくいのは、そもそも「監視のクラウド化」にはひとつの方法しかないわけではないからです。VIVOTEKのクラウドプラットフォームVORTEXは、クラウド直結型(Direct-to-Cloud)とクラウドブリッジ型(Bridge-to-Cloud)の2つの構成を提供しています。この2つのモデルを理解すれば、現場の状況とお客様の予算に合わせて柔軟に組み合わせることができ、次に難しい要望を受けたときも、自信を持って最適な答えを示せるはずです。

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提案の核心:セキュリティのクラウド化には、どんな導入方法があるのか?

お客様のさまざまなニーズに応えるため、VORTEXは次の2つの主要な構成を用意しています。現場をすばやく評価し、拡張性があり、お客様の予算を有効に活かせるコストパフォーマンスの高い提案に役立ちます。

1. クラウド直結型(Direct-to-Cloud):シンプルな構成で、新規現場やチェーン店舗に最適

  • お客様のよくある課題:「新しい店舗をオープンする予定ですが、スペースが限られているので録画機器を置きたくありません。それに、今後のメンテナンスはできるだけ簡単にして、トラブルを減らしたいです。」
  • インテグレーターのおすすめ提案:クラウド対応カメラをそのまま導入しましょう!オンプレミスでNVRやサーバーを構築するハードウェア費用や、その後の運用コストが不要になります。ネットワークケーブルを挿すだけでクラウドプラットフォームに直接接続でき、導入スピードが速いだけでなく、管理やメンテナンスも柔軟に行えます。
クラウド直結型:店舗のカメラがVORTEX by VIVOTEKに直接接続

2. クラウドブリッジ型(Bridge-to-Cloud):既存の投資を活かし、今ある機器をスムーズにアップグレード

  • お客様のよくある課題:「工場にはすでに正常に動いているカメラとNVRが何十台もあります。複数拠点を一元管理したいのですが、社長が機器の総入れ替えに予算を出してくれるはずがありません。」
  • インテグレーターのおすすめ提案:VIVOTEK Core+ AI NVRまたはVSSシステムを橋渡し役として活用すれば、お客様の既存資産を手放すことなく、オンプレミスの構成をスムーズにクラウドへ拡張できます。お客様の予算を抑えながら、クラウド管理の利便性も提供できる、まさにWin-Winの提案です!
クラウドブリッジ型:既存のカメラをVIVOTEK NVR経由でVORTEX by VIVOTEKに接続
「既存の機器を残してコストを抑えられますか?」
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付加価値:クラウド化と同時に、AIによるスマートな防御を実現

お客様の映像をVORTEXクラウドにスムーズにつなげたとき、あなたが提供できる価値は「いつでもどこでもスマートフォンやPCから映像を見られる」ことだけではありません。お客様がこれまで最も苦労してきた「映像の検索・確認」の悩みも、一気に解決できるのです。

想像してみてください。複数拠点にまたがる数百時間分の映像から必要な場面を探すため、これまで管理者は倍速再生で一つひとつ確認し、目が疲れるまで見続けなければなりませんでした。今ではVORTEXのAI検索を使えば、簡単なテキストを入力するか、人物の特徴(服の色など)や車両の特徴(ナンバープレートや車の色など)を設定するだけで、システムがすぐに範囲を絞り込み、数秒で重要な場面を見つけ出します。

管理者がVORTEXのAI検索で、赤いジャケットの人物の映像を探している
「AIで赤いジャケットの人を探せますか?」

あなたの視点が単なる「遠隔監視」から「AIによる映像検索と一元的なメンテナンス」へと進化すれば、お客様にとってのあなたは、もはや機器を売るだけの業者ではなく、業務効率の向上を支える専門アドバイザーになります。

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クラウドの知識を、案件の受注力に変える

さまざまなクラウド構成がどんな場面に適しているかを理解していれば、複雑な現場の要望に直面しても、問題の本質をすばやく見極め、設計の柔軟性を保ちながら、お客様が断れない提案ができるようになります。

そしてこれこそが、VIVOTEKアカデミーがパートナーの皆さまに身につけていただきたい実践力です。

VIVOTEKアカデミーでは、「Direct-to-Cloud(クラウド直結)ソリューション」と「クラウドブリッジ型ハイブリッドNVR」の2つの専門学習・認定コースを用意し、VORTEXクラウドソリューションとハイブリッドクラウド環境での実際の活用方法を詳しく解説しています。

認定コースを修了し評価テストに合格すると、VIVOTEK公式の専門認定を取得できます。体系的な実践トレーニングを通じて最新のクラウド構成と導入戦略を総合的に習得すれば、今後お客様からどんなに難しい要望を受けても、競争力のあるソリューションを自信を持って提案できるようになるでしょう!

次にお客様から「このシステム、クラウド化できますか?」と聞かれたとき、あなたは最高の提案を出す準備ができていますか?

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Sunny Huang

パートナーマーケティング代表

Sunnyはチャネルマーケティングの豊富なバックグラウンドを持ち、業務経験はイベント、広告、プロダクトプロジェクト、学習プログラムにわたります。さまざまなプロジェクトを通して、コンテンツ、プロダクト、ターゲット層に至る多角的な視点を蓄積し、単に情報を伝えるだけでなく、情報がどのように理解されるかをより重視するようになりました。彼女は、複雑または大量の情報を整理し直し、受け手が理解しやすく、よりつながりを感じやすいコンテンツや体験へと変換することに注力しています。

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